講義コード	K12502
講義名	基礎演習Ⅰ
科目群	教養科目（LA）
科目区分等	外国語、体育以外の科目（B）必修
対象学年次	１年・春学期
ナンバリング	CLAB1110
担当教員
職種 氏名 所属 教授 ◎ 福島　秀起 コミュニティ子ども学科

授業のキーワード

読む、話す、聴く

授業の概要

新書の輪読・新聞記事等を通して「読む」「書く」「話す」「聴く」力や保育者基礎力を身につける学びをします。

期待される学習成果（目標）

保育者基礎力「いろいろな角度から物事を考える事ができる」「自分の意見をもち、話し合いの中で発言することができる」「社会情勢に対して関心を持ち、知識を広げようとすることができる」力が身につきます。

授業展開

回 テーマ 内容 第1回 オリエンテーション 授業の進め方 第2回 読む、書く、話す、聴く 新書・新聞記事等を読み、要旨をまとめ、発表・討論をします。 第3回 読む、書く、話す、聴く 新書・新聞記事等を読み、要旨をまとめ、発表・討論をします。 第4回 読む、書く、話す、聴く 新書・新聞記事等を読み、要旨をまとめ、発表・討論をします。 第5回 読む、書く、話す、聴く 新書・新聞記事等を読み、要旨をまとめ、発表・討論をします。 第6回 読む、書く、話す、聴く 新書・新聞記事等を読み、要旨をまとめ、発表・討論をします。 第7回 読む、書く、話す、聴く 新書・新聞記事等を読み、要旨をまとめ、発表・討論をします。 第8回 読む、書く、話す、聴く 新書・新聞記事等を読み、要旨をまとめ、発表・討論をします。 第9回 読む、書く、話す、聴く 新書・新聞記事等を読み、要旨をまとめ、発表・討論をします。 第10回 読む、書く、話す、聴く 新書・新聞記事等を読み、要旨をまとめ、発表・討論をします。 第11回 実習に向けて①保育者に必要な心構え 保育者としての態度・姿勢について考えます。 第12回 実習に向けて②自己紹介 自己PR、自己紹介の方法を考えます。 第13回 コース活動に向けて 「幼児教育・保育」「福祉・心理」「音楽」各コースの紹介・体験活動を行います。 第14回 コース活動に向けて 「幼児教育・保育」「福祉・心理」「音楽」各コースの紹介・体験活動を行います。 第15回 コース活動に向けて 「幼児教育・保育」「福祉・心理」「音楽」各コースの紹介・体験活動を行います。

定期試験

レポート

評価方法

レポート課題60％、授業貢献度40％

使用する教科書（必ず購入してください）

なし

参考文献

なし