講義コード L12001
講義名 相談援助
科目群 専門科目(M)
科目区分等 保育の本質・目的(EG)選択必修
対象学年次 2年・秋学期
ナンバリング CMEG2105
担当教員

職種 氏名 所属
専任講師 ◎ 小菅 ゆみ コミュニティ子ども学科

授業のキーワード
対人援助 受容と傾聴 支援者 自分を知る 信頼関係 守秘義務 連携 
授業の概要
対人援助職としての基礎を具体的に事例を通して学び、身につけていきます。いくつかのワークを通して自己・他者理解を深め、体験的な学びをします。
期待される学習成果(目標)
・対人援助職の基礎的な知識・技術を身につけます。
・保育者としてのソーシャルワークの力となる、「アセスメント力」「コミュニケーション力」「問題解決力」などの一端を身につけます。
授業展開
テーマ内容
第1回相談援助とは?ある母親からの手紙を読み、各自で「相談援助とは」を考えていきます。
第2回ソーシャルワークとは?保育におけるソーシャルワークについて考えます。
第3回援助関係とは?相談に来た人との間で結ぶ信頼関係について学びます。
第4回自己・他者理解①自分のライフヒストリーを振り返ります。肯定的に振り返り自分をより理解し、自信を得ます。
第5回自己・他者理解②アサーションを学び、アサーティブなものの見方・表現を身につけます。
第6回事故・他者理解③自分の認知のクセを知り、物事を肯定的に捉え直す考え方を学びます。
第7回専門機関・専門職との連携チームアプローチとして連携について学びます。
第8回バイスティックの7原則について①バイスティックの7原則を保育と関連づけて学びます。
第9回バイスティックの7原則について②バイスティックの7原則を保育と関連づけて学びます。
第10回バイスティックの7原則について③バイスティックの7原則を保育と関連づけて学びます。
第11回バイスティックの7原則について④バイスティックの7原則を保育と関連づけて学びます。
第12回バイスティックの7原則について⑤バイスティックの7原則を保育と関連づけて学びます。
第13回アセスメント技術を身につける①アセスメント技術の一つであるジェノグラムについて学びます(描く、読み解く)。
第14回外部講師による話
現場で働く職員から直接相談援助の実際をお話ししていただく予定です。
第15回総まとめ1~14回の学びをふりかえります。

定期試験
定期試験の予定はありません。適宜レポートの提出を求めます。
評価方法
授業態度・貢献度60% レポート等提出物40%
使用する教科書(必ず購入してください)
守巧著 『マンガでわかる 気になる子の保育』 中央法規
授業時間外学習
事前に配布する資料によく目を通しておきましょう。