講義コード M10201
講義名 教育相談
科目群 幼免科目(L)
科目区分等 教職(TT)選択必修
対象学年次 2年・秋学期
ナンバリング CLTT2202
担当教員

職種 氏名 所属
准教授 ◎ 成田 小百合 コミュニティ子ども学科

授業のキーワード
こども理解 カウンセリング コンサルテーション
授業の概要
保育者の専門性を生かした教育相談を展開できるように、映像教材や相談事例、ロールプレイを通してカウンセリングの基礎的知識も含めつつ、実践的に学習していく。
期待される学習成果(目標)
1 子どもの特徴や発達を理解し、相談やコンサルテーションの方法を習得する。
2 保育における教育相談内容を知り、教育相談の基礎知識を身につける。
授業展開
テーマ内容
第1回幼稚園における教育相談とは教育相談の今日的課題
第2回相談ニーズとカウンセリングマインドカウンセリングマインドとは何か。
第3回乳児期の発達理解と相談・支援2歳未満の子どもの発達の様子
第4回幼児期~青年期の発達理解と相談・支援青年期までの子どもの発達の様子
第5回子育て支援の視点からみた保護者対応
親育ちのための発達支援
第6回発達障がいや気になる子どもへの理解発達障害や気になる子どもとは?
第7回気になる子どもへの保護者とのかかわり保護者への関わりにおいて保育者が留意すること
第8回子ども理解のためのアセスメント幼児期の心理発達とアセスメント
第9回カウンセリング基礎理論受容・共感・自己一致
第10回保育場面でのカウンセリングの基本事項カウンセリングとは?
第11回保育場面でのカウンセリング技法カウンセリングの技法
第12回園と地域における専門家との連携コンサルテーションとは?
第13回コンサルテーション事例事例検討
第14回保育者の専門性と相談活動事例検討
第15回まとめ対人関係の基礎トレーニング

定期試験
教育相談に関する基本的事項を問う記述試験を実施する。
評価方法
 課題レポート20%  期末試験80%
使用する教科書(必ず購入してください)
小田豊・秋田喜代美「子どもの理解と保育・教育相談」(株)みらい
参考文献
富田久恵「保育カウンセリングの原理」 ナカニシヤ出版
伊藤健次「子ども臨床とカウンセリング」(株)みらい
授業時間外学習
 授業の前に、教科書の指定箇所を熟読する。「カウンセリング技法」と「コンサルテーション」のレポートを作成します。