回 | テーマ | 内容 |
第1回 | ガイダンスとアイスブレイク | 授業の進め方や評価について。
自己表現やコミュニケーションの為協働的な学びの導入。 |
第2回 | きく・はなすワークショップ:他己紹介 | 他己紹介で、聞く・話すことを丁寧に行います。
キューブを使用し、イメージで表現します。 |
第3回 | アートとは何か①
定義とはじまり | 広義のアートを示す言葉について。
美術史から読取れるアートの意味や大まかな流れ。 |
第4回 | アートとは何か②
多様表現とコミュニケ | 社会性を強めるアート、デジタル表現、ヴィジュアルカルチャー、様々なデザイン活動等。 |
第5回 | みる(鑑賞)・はなすワークショップ① | アートカードによるアートゲーム。
七並べ→ジェスチャーでカルタ取り→展覧会作→身体アニメ |
第6回 | みる(鑑賞)・はなすワークショップ② | アメリア・アレナスのビデオ鑑賞し対話型鑑賞の意義等理解。
サンブル絵画作品で実践します。 |
第7回 | みる(鑑賞)・はなすワークショップ③ | 対話型鑑賞のファシリテーターになり実践します。
制作と試行。 |
第8回 | みる(鑑賞)・はなすワークショップ④
| 対話型鑑賞のファシリテーターになり実践します。
実践。 |
第9回 | メディアアートワークショップ① | アートカードを使い、見立てをテーマにしたコマ撮りアニメを作成します。 |
第10回 | メディアアートワークショップ② | アートカードを使い、見立てをテーマにしたコマ撮りアニメを作成、発表します。 |
第11回 | メディアアートワークショップ③ | アートカードを使い、見立てをテーマにしたコマ撮りアニメを作成、発表します。 |
第12回 | 日本美術の理解① | 絵+文字の表現様式を鑑賞及び体験的に理解することを目的に、かるたを制作します。 |
第13回 | 日本美術の理解② | 第12講に続き、グループでかるたを制作します。 |
第14回 | 日本美術の理解③ | かるたを展覧会形式で鑑賞の上、コメントします。かるた取りを通じてアイデアを共有します。 |
第15回 | まとめとふりかえり | レポート課題提示。授業全体・各自ポートフォリオのまとめ、レポート作成のための質疑応答。 |